2026年5月18日
こんにちは、ともにかんがえるクリニック新狭山院の看護師です。
今回は、「細菌性食中毒」についてお話します。
気温や湿度が高くなるこれからの季節は、細菌が増えやすく食中毒が起こりやすい時期です。
特に、BBQやキャンプなど屋外で食事をする機会が増えるため、普段以上に注意が必要です。
食中毒は細菌が原因となり、腹痛・下痢・嘔吐・発熱などの症状を引き起こします。
そして、小さなお子さまや高齢者の方は重症化する場合もあるため予防が大切です。

特に、生焼けの肉や魚介類、長時間常温での保存された食品が注意が必要です。
生肉を触ったトングで焼けた肉を取るなど、調理中の菌の付着によって感染する場合があります。

家庭内での感染拡大を防ぐため、
・体調不良者はできるだけ別室で過ごす
・使用するトイレを可能な範囲で分ける
・使用後のトイレやドアノブなどは適切な消毒を行うことも大切です。
食中毒は、家庭でも起こりうる身近な問題です。
これからの季節を安心して過ごす為にも、日頃から予防していきましょう。
「おかしいな」と感じたときは、無理せず早めに医療機関を受診してくださいね。
※角田院長監修
